頑張る消防団
表彰
表彰のバックナンバー
大会
平成30年度鹿児島県消防操法大会
平成30年8月24日(金)、鹿児島県消防学校において鹿児島県消防操法大会が開催されました。
県下11支部の予選を勝ち抜いた全22チームが「小型ポンプの部」と「ポンプ車の部」の各種目に出場し、熱戦を繰り広げました。「小型ポンプの部」は長島町消防団(出水支部)、「ポンプ車の部」は錦江町消防団(肝属支部)が優勝しました。
このうち、「小型ポンプの部」で優勝した長島町消防団が、平成30年10月19日(金)に富山県で開催される第26回全国消防操法大会に県代表として出場します。
この他の結果は以下の通りです。
【小型ポンプの部】 2位:屋久島町消防団(熊毛支部) 3位:錦江町消防団(肝属支部)
【ポンプ車の部】 2位:中種子町消防団(熊毛支部) 3位:曽於市消防団(曽於支部)
大会のバックナンバー
慰霊祭
第42 回全国消防殉職者慰霊祭
令和5 年9 月14 日(木)日本消防会館ニッショーホールにおいて、「第42 回全国消防殉職者慰霊祭」が執り行われました。
慰霊祭では、約350 人の参列者が御霊に黙とうを捧げ、秋本会長の式辞につづき、岸田内閣総理大臣、鈴木総務大臣及びご遺族代表から「追悼のことば」をいただきま した。
鹿児島県からは4 名のご遺族の他、当県消防協会長をはじめ7名が参列し、他都道府県にて新たに合祀された3 柱を含む、5,787 柱の御霊に追悼の誠をささげました。
令和5年度鹿児島県消防殉職者慰霊祭
令和5年4月19日(水) 、鹿児島県護国神社において鹿児島県消防殉職者慰霊祭が執り行われました。
新型コロナウイルス感染症対策の制限緩和等により、ご遺族や関係者約100名の方々の参列をいただき、防災の任務を遂行中不幸にして尊い犠牲となられた鹿児島県の消防殉職者94柱の御霊をお慰めしました。参列者全員が御霊のご冥福を祈るとともに、志を同じくする者の範とし、安心・安全への誓いを新たにしました。
令和4年度鹿児島県消防殉職者慰霊祭
令和4年4月27日(水)、鹿児島県護国神社において鹿児島県消防殉職者慰霊祭が執り行われました。
今年度も昨年同様に新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当協会の役職員等18名が参列し、防災の任務を遂行中、不幸にして尊い犠牲となられた県内消防殉職者94柱の御霊をお慰めしました。
参列者全員が、御霊のご冥福をお祈りするとともに、安心・安全への誓いを新たにしました。
令和3年度鹿児島県消防殉職者慰霊祭
令和3年4月28日(水)、鹿児島県護国神社において鹿児島県消防殉職者慰霊祭が執り行われました。
今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当協会の役職員等11名が参列し、防災の任務を遂行中、不幸にして尊い犠牲となられた県内消防殉職者94柱の御霊をお慰めしました。
御霊のご冥福をお祈りするとともに、安心・安全への誓いを新たにしました。
令和2年度鹿児島県消防殉職者慰霊祭
令和2年4月17日(金)、鹿児島県護国神社において鹿児島県消防殉職者慰霊祭が執り行われました。
今年度は新型コロナウイルス感染症が感染拡大傾向にあるため、当協会職員2名が参列し、防災の任務を遂行中、不幸にして尊い犠牲となられた県内消防殉職者94柱の御霊をお慰めしました。
御霊のご冥福をお祈りするとともに、安心・安全への誓いを新たにしました。
平成30年度鹿児島県消防殉職者慰霊祭
平成30年4月20日(金)、鹿児島県護国神社において鹿児島県消防殉職者慰霊祭が執り行われました。
約150人のご遺族や消防関係者が参列され、防災の任務を遂行中、不幸にして尊い犠牲となられた県内消防殉職者94柱の御霊をお慰めしました。
参列者全員が御霊のご冥福を祈るとともに、志を同じくする者の範とし、安心・安全への誓いを新たにしました。